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IgA腎症疑い!?健康診断で尿たんぱくを指摘され腎生検を受けるまでの体験記ブログ!腎生検でIga腎症疑いから確定診断へ。

 

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この記事は健康や医療に対して専門知識のない

一般人が書いている体験ブログです。

IgA腎症疑いの筆者が健康診断で尿たんぱくを指摘されて、

腎生検を受けるまでの体験記となっております。

同じような症状があるかたの少しでもお役に立てたら幸いです。

 

ちなみに私はIgA腎症についてまったくの無知からのスタートでしたので

以下の本を読んで知識を得ました。このブログ記事もこの本から得た知識を

元に記事作成しています。

IgA腎症について詳しく知りたい方は私の記事を読むよりこの本をじっくり

読むことをおすすめしますw

体験談を見たいってかたは引き続きご覧くださいー。

 

 

 

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IgA腎症とは?

まずはIgA腎症について軽く触れておきます。

私も自分が指摘されるまでは

IgA?

腎症?

といった感じでしたのでw

IgA腎症とは「慢性糸球体腎炎」という腎臓病の中の一つで、

腎臓にある糸球体という組織が慢性的に炎症を起こしている病気です。

特徴は

  • 血尿
  • 尿たんぱく

ほとんどの血尿は顕微鏡で観察してようやくわかる程度の血尿のため、

目視で発見されることは少ない。また尿たんぱくも普通の一般人が

尿を見て尿たんぱくを発見できることはないことから、ほとんどの場合、

健康診断のときにそれらを指摘されるようです。←私もそのひとりw

IgA腎症を詳しく知りたい方はこちらの本を・・・

 

 

 

IgA腎症が確定するまでの流れ

  1. 健康診断で血尿及び尿たんぱくを指摘される
  2. 内科または腎臓内科を受診
  3. 腎生検を受ける ← いまここ
  4. IgA腎症の確定診断

こんな流れですね。

わたしは現在3の腎生検を受けて結果待ちの状態です・・・

 

 

私の健康診断結果

今になって今まで受けてきた健康診断の結果を引っ張り出してきて

表にまとめて見ます。

健康診断実施日時 年齢 尿たんぱく 潜血 尿検査判定結果
2011.12.6 30歳 ++ 未実施 要精密検査
2013.1.24 32歳 未実施 経過観察
2014.1.24 33歳 未実施 異常なし
2015.1.23 34歳 未実施 異常なし
2016.1.22 35歳 経過観察
2017.1.20 36歳 未実施 経過観察
2018.1.19 37歳 未実施 経過観察
2019.1.18 38歳 ++ 未実施 要精密検査
2020.1.17 39歳 ± 未実施 軽度所見

手元に残っていた健康診断結果が9年前からのものとなりますが、

尿たんぱくは9回中

++ ⇒ 2回

 ⇒ 4回

± ⇒ 1回

- ⇒ 2回

となっており、尿たんぱくは陽性に振れています。

 

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健康診断結果から精密検査を実施し、IgA腎症疑いとなった・・・

先に書いた通り、尿たんぱくはたびたび陽性に振れているため、

++のときや、のときに計3回、健康診断の紹介状を持って

精密検査を実施しています。

①2011年12月6日(30歳)++の時に近くの個人病院で精密検査を実施するも

経過観察。

②2016年1月22(35歳)の時にA総合病院で精密検査を実施するも経過観察。

③2019年1月18日(38歳)++の時にB総合病院で精密検査を実施し、1年近く

定期的に血液と尿検査をして経過を見た結果、IgA腎症疑いとなりました。

 

1年近く尿検査と血液検査を実施した結果

2019年1月18日(38歳)の健康診断で尿たんぱく++を受けて、

B総合病院で精密検査を実施し、

約1年に渡り、尿検査と血液検査を実施してきました。

3月、4月、5月、11月、翌年1月の計5回実施したと思うのですが、

私の手元に検査結果があるのが3月、11月、翌年1月のものだけでしたので

3回分となります。

検査結果は以下の通り。

  • 実施日:2019年3月26日
検査項目 結果 下限値 上限値 単位名称
血清クレアチニン(Cr) 1.11 H 0.61 1.04 mg/dl
尿素窒素(BUN) 15.4 10.9 17.1 mg/dl
尿酸(UA) 3.8 3.0 7.0 mg/dl
総たんぱく(TP) 7.5 6.6 8.4 g/dl
アルブミン(Alb) 4.4 3.8 5.1 g/dl
尿たんぱく ±
潜血 +1
IgA 509 H 110 410 mg/dl
尿TP量随意 23 0 25 mg/dl

 

  • 実施日:2019年11月11日
検査項目 結果 下限値 上限値 単位名称
血清クレアチニン(Cr) 1.11 H 0.61 1.04 mg/dl
尿素窒素(BUN) 15.9 10.9 17.1 mg/dl
尿酸(UA) 3.0 7.0 mg/dl
総たんぱく(TP) 7.4 6.6 8.4 g/dl
アルブミン(Alb) 4.6 3.8 5.1 g/dl
尿たんぱく ±
潜血 +1
IgA 490 H 110 410 mg/dl
尿TP量随意 21 0 25

 

  • 実施日:2020年1月17日
検査項目 結果 下限値 上限値 単位名称
血清クレアチニン(Cr) 1.20 H 0.61 1.04 mg/dl
尿素窒素(BUN) 14.0 10.9 17.1 mg/dl
尿酸(UA) 3.0 7.0 mg/dl
総たんぱく(TP) 6.9 6.6 8.4 g/dl
アルブミン(Alb) 4.3 3.8 5.1 g/dl
尿たんぱく ±
潜血 ±
IgA 110 410 mg/dl
尿TP量随意 21 0 25

血清クレアチニン(Cr)の値が常に高く、

尿たんぱく、潜血も陽性に振れています。

IgAの数値も高い

 

畜尿を実施

2020年1月には畜尿を実施しました。

畜尿とは丸1日の尿を容器にためて、

その量と尿中成分を検査することです。

  • 実施日:2020年1月16日

畜尿による尿TP量・・・558 H (単位mg/day)

下限値20、上限値120 単位mg/day なので

相当高い数値ですね。

 

IgA腎症の疑いあり!そして腎生検へ・・・

上記の結果から

先生には

IgA腎症の疑いあり

とされました。

現時点では、むくみや何か症状があるわけではないので

私としては楽観していたのですが、

血液検査・尿検査・畜尿の結果からIgA腎症であろうとのことで、

このまま放置しておくと

「将来透析になる可能性がありますよ。」

先生に言われてビビりましたw

※実際に先程紹介した本には、

IgA腎症と診断されてから10年で20%、20年で40%、30年で50%程度が、

透析や移植などを必要とする末期の腎不全におちいることが明らかになっていると

書かれています。

 

 

IgA腎症は非常にゆっくりと、

かつじわりじわりと腎臓を弱らせる病気であるため、

知らず知らずのうちに腎臓をだめにしてしまうということを知り、

何とかしたいという気持ちになりました。

そして

IgA腎症の疑いありから

IgA腎症の確定診断をするには

腎生検 を実施することで確定させられるということでした。

腎生検は腎臓に細い針をさして腎臓の組織を採取して

その組織を検査することです。

腎生検には大量の出血のリスクがわずかながらにあり、

細いとはいっても針を腎臓まで突き刺すわけですから、

やるよりはやらないほうがいいに決まってます。

しかし、1年間血液検査と尿検査をやってきて、

毎回たんぱく尿が出ていることや、

将来のことを考えると、早期であるであろう今のうちに病名を確定させて

しっかりとした治療を受けたいという気持ちが勝ったため、腎生検をやることに

決めました。(2020年2月23日時点で、腎生検無事終わっております)

 

おすすめ本のご紹介

 

 

 

次回 腎生検について 実体験を交えた記事を書いてみたいと思います。

最後までお読みいただき感謝いたします。

signal

 

 

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